歪みのない超広角画像を得るためのソフトです

WALPの機能

MADOKAは全周魚眼レンズなので、撮影した画像には歪曲があり真っ直ぐな被写体が歪んで写ります。WALPはこの歪曲を除去し歪みのない画像を得るためのソフトです。

WALPはNADOKA(E)、MADOKA(F)両方に対してお使い頂けます。

百聞は一見にしかず、以下にWALPによる変換例を示します。

 

 

これがMADOKAで撮った元画像です。(画像をクリックすればフルサイズ画像が開きます。)

 

 

元画像をWALPで変換すればこのようになります。(画像をクリックすればフルサイズ画像が開きます。)歪曲が除去され、歪みがない画像になっていることがおわかり頂けると思います。

 

異次元の超広角画像を

上の画像はJR渋谷駅ハチ公口で撮影しました。もしこの場所に立ったら、このWALP変換画像は「ありえない景色」だとご理解頂けます。駅前広場はこんなに広大ではなく、正面のビル(東急東横店)は目前で視界を塞いでいます。周囲の高層ビル(渋谷ヒカリエやセルリアンタワー)の頂きを見るにはかなり見上げなければなりません。青い交通標識などは感覚的に「頭上」にあります。人は一度にこんなに広い範囲を見ることなどできないのです。

それでは同じ場所に立って普通のレンズで撮影したらどうなるでしょう。以下がその説明です。

 

 

もう MADOKA + WALP の凄まじさがおわかり頂けたと思います。広角と言われる28mm(35mm判換算)レンズを使っても、中央の女性は腰のあたりまでしか写らず、正面のビルも一部しか写らないのです。

MADOKA + WALP は未体験の超広角画像を見せてくれます。業務用途にはもちろん、特徴ある作品作りにもお役立て下さい。

 

単独動作で単機能

WALPは他の画像処理ソフトのプラグインとしてではなく単独で動作します。機能も画像の歪曲を除去するだけで、一般の画像処理ソフトが持っているレタッチ機能などは一切備えていません。対応する画像もMADOKAで撮った画像のみです。

追加の画像処理・加工は他の画像処理ソフトに任せ、単機能に徹することをコンセプトにWALPは開発されています。将来機能を拡張する計画はありますが、操作を煩雑にする機能拡張は行わないつもりです。